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僕の私の塊魂 [ゲーム]

買いました。塊魂シリーズ最新作、『僕の私の塊魂』(PSP)。
塊魂のシリーズは最初のヤツからずっとやってて大好きなのだが、
今回はちょっと操作性に難ありって感じ・・・・。
でも王様は相変わらずだし、王子はちっちゃいし、歌は最高だし、
今までの塊魂シリーズが好きなヒトならそこそこ楽しめると思う。
指がつりそうになったけどね☆


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マリオカートDS [ゲーム]

ぶつ森(『おいでよ どうぶつの森』)とMHP(『モンスタハンター ポータブル』)
で手いっぱいのはずなのに・・・・。
マリオカートDS買っちゃいました・・・・orz。
(12月8日と9日の日記参照)


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マリオカートDS [ゲーム]

今日、ダンナがマリオカートDSを買った。
ツマはこうゆうの苦手だしなぁと思ったが、ダウンロードプレイ対応で
対戦できるので、試しにやってみたら、結構おもしろい。
なんだかんだいいながらも勝てたし(笑)。
これはヤバイ。またやるゲームが増える・・・・。


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モンスターハンター ポータブル [ゲーム]

最近は『おいでよ どうぶつの森』(以下ぶつ森)と
『モンスターハンター ポータブル』(以下MHP)を
毎日毎晩やってるのである。どちらもとてもおもしろくて、
ついつい寝る間を惜しんでもやってしまうのだった。
そんなわけで寝不足気味・・・・。
前回はぶつ森のことを書いたので(12月1日の日記参照)、今日はMHPのことを。
このゲームは、自分のキャラのレベルがないのがいちばんの特徴だと思う。
自分が強くなるわけではなく、強い武器や防具を身に着けることで強くなる。
強くなればレベルの高い難しいクエストを受けることもできるようになるし、
強いモンスターを狩って、レアアイテムを入手することもできるようになる。
とにかくクエストをやりまくる。で、モンスターを狩って、アイテムを採取して、調合したり
武器の強化をする。その繰り返し。フィールド上は自由に動き回ることができ、
クエスト以外にも釣りをしたりキノコ狩りをしたり虫捕りをしたり
と自由度が高く、楽しみ方がひとつじゃないのがいい。
プレイヤーは動き回ると疲れておなかがすくので、食べることで
常に体力を維持しなくてはならない。それもこのゲームのおもしろいところだ。
自分で狩ったモンスターの肉を焼いてその場で食べる。
なんだか人間臭い野性的なその行動がなんとも新鮮。
血がドバーッて感じなので、お子様にはオススメできないかも
しれないが、映像もキレイだし、オトナが遊ぶにはオススメですよ。


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おいでよ どうぶつの森 [ゲーム]

今日から12月。クリスマスも近いってことで。
気になるゲームも続々出ているわけですよ。
今我が家で盛り上がってるのは『おいでよ どうぶつの森』(DS)。
ゲームキューブのときもかなり長期にわたってやりまくってたような記憶があり、
今回もとても楽しみにしていたのだった。
ゲームをはじめて数日経つのだが、とても楽しく充実した生活を送ってる。
やっぱり釣りは楽しいね。気がつくと延々とやってたりするよ。
他にも化石を掘ったり、虫取りしたり、住人たちとの会話を楽しんだり、
部屋の模様替えをしてみたり、洋服のデザインをしてみたり、
ダンナの村に行って落とし穴を掘ってみたり・・・・。
とにかくいろんな要素があって、長く遊べるのがこのゲームのいいところだと思う。
今回は遠くに住むお友だちと村の行き来もできるらしーので、皆さんもぜひ(笑)。
そして今日、『モンスターハンターポータブル』(PSP)が届いた。
まだやってないが、こちらも楽しみにしていた。
ちなみに、『僕の私の塊魂』も夫婦揃って予約済みだったりする。
他にも気になるゲームがいろいろあるので、年末年始はゲーム三昧になってるかもなぁ。


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赤ちゃんはどこからくるの? [ゲーム]

先日ニンテンドーDSを買ったのだった。本体だけ。
で、ダンナが持ってるソフト、『やわらかあたま塾』をやったりしていた(ダウンロードプレイ対応)。
でもやっぱ自分でもなんかソフトほしいなぁと思い、買ったのが、
『赤ちゃんはどこからくるの?』とゆうちょっと買うのが恥ずかしくなるソフト。
一応ストーリーがあって、大学生の『主人公』がある日街ですれ違った『カノジョ』に
ヒトメボレしたんだけど、ほかにも『カノジョ』にヒトメボレした『ライバル』たちが13人も
いて、まぁいろいろバトルったりする・・・・とゆうような内容なのだけれど、
正直なところストーリーはどうでもよくて、そのバトルが実におもしろいのだった。
ミニゲームのようなのが次から次へとストーリーに沿ってあるのだけど、
タッチペンでこすりまくったり、タッチスクリーンに息を吹きかけたり、
DS本体を持ち替えてやるゲームもあったりで、とにかく多種多様。
人前でやるのはかなり恥ずかしいが、結構楽しめた。
ダウンロードプレイ対応なので、ひとつのソフトで最大4人まで遊べるし。
ひとつ残念なのは、案外早くクリアできちゃうことかな。


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零~刺青の聲~ [ゲーム]

もう夏も終わりに近づいているけれど、まだじとっと暑いときもある。
そんな夜にこそ、ホラーなのである。
ちなみにツマはものすごく怖がりなのに、ホラーは大好物。
映画でも本でも、もちろんゲームでも。
ゲームは自分ではやりたくない(ひとりでは絶対にできない)のだけれど、
ダンナがやっているのを見ているのが楽しい。
で、最近夫婦でハマってるのが、『零』シリーズ第3弾の『零~刺青の聲~』である。
『零』シリーズは最初のヤツからずっとやっていて(ダンナが)、ものすごく怖いのだけれど、
暗く物悲しいストーリー展開や、美しく繊細な映像、独特の世界観、
かわいい美少女キャラなど、好みの要素が満載で、大好きなゲームのひとつなのである。
まるで映画を観ているような感覚で楽しめるところも、
見ているだけでプレイしないツマには高ポイントなのだった。
ジャンルは和風ホラー。幽霊さんたちがぞわぞわいる日本家屋が舞台となっている。
主人公は武器ではなく、「射影機」とゆう特殊なカメラで怨霊を退治する。
とにかくじわじわとくる恐怖感、ひたひたと忍び寄るような不気味さがこのゲームの醍醐味。
誰もが何もない暗闇にビクッとしたことあると思う。
そうゆう潜在的な恐怖が刺激されるゲームである。
特に、音。
ヘッドフォンでやらないと聞き取れないような微かな音が、
このゲームの中には多数存在している。と思う。たぶん。
あまりにもリアルで怖いので、あんまり聞いてないけれど。
ホラー好きなヒトなら一度はプレイしてみることをオススメする。
夏の終わりをこのゲームで締めくくるのも悪くないと思うよ。


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ファントム・キングダム [ゲーム]

最近我が家で密かに盛り上がってるゲーム。それはファントム・キングダム(PS2)である。
以前ファントム・ブレイブとゆうゲームをやって結構おもしろかった記憶があったので、
コレもおもしろいかもと思って買ってみたら、やはりおもしろいのであった。
どのくらい盛り上がってるかとゆーと、先日ダンナが電撃プレイステーションを
買ってきたくらいである(過去に2度ほど買ってきたことあり)。
このゲームの最大の特徴は、とことんやり込めるとゆうところだと思う。
基本はダンジョンをクリアしてスコアを稼ぎ、キャラを育成していくとゆうシンプルなもの
なのだけれど、そこにはいろいろとこのゲームならではのやり込み要素がある。
まずキャラクター。作成できるキャラクターはストーリーが進むことで
どんどん増えてくる。敵を倒すとその敵キャラを作ることもできるようになる。
またキャラを作成するときに使うアイテムとの相性でパラメーターの補正倍率が
変わるので、作り方によって長所が伸ばされたり短所を補ったりなど、
同じ職業のキャラでも全く違ったキャラに育成することが可能。
さらには転生させることでより強いキャラにすることもできる。
武器や防具の種類も豊富で、装備させて敵を倒すことで覚える魔法や技も増えてゆく。
建物を作成したり、戦車をカスタマイズしたりもできるようになる。
戦闘は派手なアクションなどはないが、戦略的に攻略する楽しみがあり、
アイテム集めやキャラ育成のためにも、何度も同じダンジョンをやってしまったりする。
最初は地味でつまらないと感じるかもしれないが、やればやるほどハマってゆくタイプのゲーム。
やり込みたいヒトにはオススメです。


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